2019年5月11日 田んぼの学校 田んぼの生きもの観察・田植え

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(F君の日記より)       

                                 令和原燃5月11日

 ぼくは、今年の4がつから小学3年生です。学校にもすっかりなれました。

 前から、3年生になったら、しろい環境塾(この字がむずかしかったけど、お父さんに教えてもらって書けるようになりました・・)の「田んぼの学校」というのに行きたいと思っていたので、お母さんにたのんでしろい環境塾にでんわで、もうしこみしてもらいました。

 しろい環境塾から、かいさいのあんないが来たときは、とってもうれしかったです。

 今日は、「田んぼの学校」の第1回目の「田植え」です。

 お天気は、晴れていて青空が広がっていて、すこし暑いくらいです。9時45分集合でしたが、お父さん、お母さんに「早く、早く」とワイワイ言いました。会場には、もうたくさんの参加者が集まっていました。ぼくは、うれしさでむねがドキドキです。

 午前中は浅間先生の「田んぼの生きものかんさつ」です。

 広い原っぱで、生きものさがしをしました。カエルがピョンピョンはねていて、ぼくはむちゅうで追いかけました。ニホンアカガエルや二ホンアマガエル、トウキョウダルマガエルがいました。(みんな初めての名前ばかりでしたが、覚えました。月曜日に学校へ行ったら、みんなに教えてあげようと思います。)

 はらっぱをかけまわったので、すっかりお腹がへりました。

 お昼は、お母さんが作ってくれたおにぎりと、しろい環境塾のおじさんが作ってくれた「トン汁」を食べました。トン汁は、やさいがたくさん入っていて、とてもおいしかったです。おかわりができるというので、3ばいも食べたらお腹がパンパンにきつくなってしまいました。

 午後は、いよいよ田んぼで田植えです。生まれて初めて田んぼに入りました。水は少し冷たかったです。田んぼの土がヌルヌルしていてはじめは気持ちわるかったけれど、少ししたらなれました。

 お米の苗を植えましたが、なかなかまっすぐに植えられなくて、お父さんにずいぶん直してもらいました。でも思っていたより早く植えられました。

 田植えが終わった人は、となりの田んぼで「ドロンコアソビ」をしていいといわれたので、弟といっしにドロだらけになって、田んぼの中をバシャバシャと走り回りました。あんまりあそんだので体中ドロだらけになってしまい。ホースの水で洗ってもなかなかきれいになりませんでした。

 お母さんが、「せんたくがたいへんだ!!」とブツブツ言っていました。(お母さんゴメン・・・)とても楽しい一日でした。(書いた中にけっこうむずかしい字がありますが、ぼくは前から漢字を書くのが好きなので、たくさんの漢字を書きました。エヘンエヘン・・だいぶお父さんに習ったけど・・エへへ・・)

                                             おしまい

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2020年11月19日 (木)

2020年11月7日 鳥の観察会、竹巣箱づくり

令和2年11月7日

 

(F君の日記より)

 

  今日は、しろい環境塾で、僕の大好きな鳥の観察会が行われました。

 お天気は、上々の晴れです。

 お母さんにワイワイ言ってお弁当を作ってもらい、家族4人で出かけました。

 午前中は、平塚の野鳥を観察しました。

  講師の河邉久男先生から、双眼鏡の正しい使い方を教えてもらいました。

 僕は、前にお父さんに双眼鏡を買ってもらって持っていましたが、正しい使い方が良くわからなかったのですが、

 使い方をくわしく教わりました。双眼鏡は、いつも使って慣れることが一番とのことです。

 双眼鏡をもってみんなで田んぼの畦道や、手賀沼の周辺の道を歩いて鳥を探して、講師の先生の話を聞き、

 双眼鏡で鳥を追いかけて観察しました。

  以前から見ていた田んぼ周辺の鳥や、下手賀沼内で初めて見る鳥など全部で19種類の鳥を見ることができました。

 僕は、すっかり興奮してアチコチを双眼鏡で見て鳥を見つけました。

 午前中、楽しいことと、とてもためになることをたくさん学びました。

 

  お昼のお弁当は、僕の大好きな鳥のから揚げをおかずにしたオニギリです。

 バクバク食べて、お腹がきつくなってしまいました。

 

  午後は、講師の先生の指導で、「竹で作った鳥の巣箱」作りです。

 モウソウタケとマダケだけで、クギなどを使わない環境にやさしい鳥の巣箱です。

 講師の先生から、3年前に作った竹巣箱を見せてもらいましたが、巣箱を二つに割ってみたら、中に枯れた草、

 木のくずや動物の毛が入っていて、鳥が巣を作って、卵を産んで子育てしていたあとがわかりました。

(巣にくぼみがありました。)僕も、鳥が中に入って巣を作るような巣箱を作りたいと思いました。

 竹を切るのが難しく、しろい環境塾のおじさんに手伝ってもらい、何とか竹の巣箱ができあがりました。

 僕は、巣箱を2つ作りました。ノコギリやカナヅチの使い方にも慣れました。

 作った巣箱を家に持って帰り、庭に立てて、鳥(シジュウカラという鳥です…)が早く巣を作ったらうれしいと

 思いました。

  今日1日本当に楽しい思いをしました。

 

                                           おしまい






【鳥のちょっといい話】

 2017年11月にしろい環境塾で作った竹すばこを、庭に立てました。冬がすぎ、春がきました。

竹すばこには、だれも入ってくれませんでした。2018年もすぎ、2019年の春、夏がすぎ、冬が来ました。

たたかい日には、鳥の鳴きかわしが、何回か聞こえました。

 

 時がすぎ、2020年2月ごろ庭から鳴きかわしの声が聞こえます。ツツピッ、ツツピッ 声のぬしです。

家の中から様子をじーっと見ていると、黒ネクタイをしている小鳥がきていました。シジュウカラです。

どうも、お嫁さんをつれてきています。「この家はどうでしょうか?」と竹すばこの上で鳴いていました。

5月の連休あけ、ピーピーすばこから声が聞こえます。子育て中でした。それからがたいへんです。

オスとメスは、1時間おきに、巣立つ前には30分間おきにエサをはこんでいました。

すべての子どもたちが巣立つまで、親鳥たちは、がんばりました。

 6月にはいり、竹すばこはからっぽだと思っていました。アレッ?小さな声が聞こえます。

親鳥もエサをはこんでくるとき、子どもたちに声をかけます。ツツピッ、ツツピッ。

それから、すばこに入っていきます。子どもたちもジュジュ、ジュジュ、ジュジュとなきます。

声は、日々大きくなりました。

 巣立ちは、よく晴れた日の朝、親鳥の声は大きくひびいていました。

最後の子どもが巣立つまで3時間ぐらいかかりました。たいへんでしたね。ごくろうさまでした。

 さあ、新しい竹すばこを作ってみましょう。鳥が入ってくれるのは、数年後になるでしょうか。

シジュウカラは、新しいすばこより、雨風にうたれ、数年たった竹すばこが住みごこちがよいようです。

鳥たちの生活が見られるかもしれませんよ。

                                       おしまい。

2020年10月 2日 (金)

2020年9月26日(土)バッタの観察会、昔の脱穀

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令和2年9月26日

(F君の日記より)

 

 今日は、しろい環境塾の「田んぼの学校(バッタの観察、昔の脱穀)」が開かれる日です。

 お天気は、朝から今にも雨が降り出しそうで、とても心配でした。

 お母さんに、「早くしろい環境塾に電話をして、今日脱穀をやるかどうか聞いてよ・・・」

といったのに、お母さんは、「そのうちにしろい環境塾から電話があるから・・・ 」とのんびりです。

 やっとしろい環境塾から電話があり、「今日はやります」とのこと・・・バンザイ・・・

 

 午前中は、山王谷津というところで、バッタの観察会です。

 気温が結構低く、風もあって少し寒いくらいです。

 気温が低いせいか、大きなバッタがほとんどいなくて、小さいバッタばかりです。(バッタは、ある程度気温が高くならないと、活動しないんだそうです。・・)

 小さいバッタがたくさん捕れました。大きなバッタは、数えるほどしかいませんでした。

 それでも、みんなは一生懸命にバッタを捕まえていました。イナゴが、いやになるほどたくさんいました。

 20分ぐらいバッタ取りをして、講師の関先生から、みんなが捕まえたバッタについてとってもおもしろい話を聞きました。ケニアでサバクトビバッタが大量に発生していること。トノサマバッタのなかまが集団になると翅が長くなり、飛ぶバッタになること。今まで知らなかったことばかりで、大変興奮してしまいました。

 捕まえたバッタは、全部逃がしました。僕は、少しバッタを家に持って帰りたかったのですが、しろい環境塾のお姉さんが「来年またバッタに会うために、もどしてね。」と言っているので、残念ながら止めました。

 今日いろいろと習ったことを、月曜日に学校で友達に自慢しようと思いました。

 

 午後は、このまえ、稲刈りをしてハザで干した稲束をハザから外して、脱穀(稲束についているお米の粒を全部はずす)してから、さらにもみ殻を取って玄米というものにして、さらに米ぬかをきれいにとって白米にしました。ここまでの手間が、時間がかかってとっても大変でした。時間がすごくかかったのに、できた白米は手のひらにパラパラしかありませんでした。昔の人は、お米を食べるまでとっても手間をかけたんだと、改めて感心しました。

 こんなに大変な手間をかけてお米を作っているんだから、お米は1粒でも無駄にしてはいけないと思いました。

 

 今日1日、楽しいことと、とてもためになりことを学びました。

 

 これで、今年のしろい環境塾の「田んぼの学校」は終わりです。

 また、来年しろい環境塾の「田んぼの学校」が開催されたら、田植えから全部の行事に参加したいと思います。(来年は、コロナがはやりませんように・・・)

しろい環境塾のおじさん・お姉さん、楽しい行事を開催してくれてどうもありがとうございました。

おしまい

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2020年9月25日 (金)

2020年9月13日 稲刈り、はざがけ

平成2年9月13日

 

(F君の日記より)

 

 今日は、今年になって初めてのしろい環境塾の「田んぼの学校」開催に参加しました。

 いつもの年だと、5月の田植えから始まって、草取り、イネのお花見、稲刈り、と続くのだけど

ことしは、新型コロナウイルス感染症がまん延したたため、田んぼの学校は、ずっとお休みだった。

 ということで、今回の稲刈りが今年初めての開催だ。

 

 いつもだと、4月に小学校で「田んぼの学校」のチラシがくばられるのだけど、おしらせがなく、僕は、4月にお母さんに、「しろい環境塾の田んぼの学校のお知らせがないけど、おかあさんが見落としたんじゃないの?」とワイワイ騒いだので、おかあさんがしろい環境塾に問い合わせたら、新型コロナウイルス感染症のため、今年の田んぼの学校は開催未定という返事だったとのこと・・・

 僕は、ずっと「田んぼの学校」に参加するのを楽しみにしていたので、お母さんに、「もし、しろい環境塾が田んぼの学校を開催するのが決まったときは、絶対に参加するから、今のうちから参加申し込みをしておいてね!」としつこく騒ぎました。

 その甲斐があって、しろい環境塾から「今年は、広報しろいに田んぼの学校募集で集まった少人数で稲刈りと脱穀の2回開催する」との連絡があり、僕は、思わず「バンザーイ!!」と叫んでしまった。

 こんないきさつから、今日の「田んぼの学校」が開催されました。ということで、今日の参加者は、24名ととっても少なかったです。

 また、プログラムも午前中だけとなりました。(ウーン・・つまんない!!)

 

 今年初めての田んぼは、あのヌルヌルの感じがなかったけど、イネがお米を沢山つけていて、いつものように稲穂が重たく頭(こうべ)を垂れていました。

 ぼくは、うれしくなって、稲刈り鎌でザクザクとイネを刈りました。

 みんなも張り切って稲刈りをしたので、アッという間に稲刈りが終わってしまいました。

 そのあと、刈り取ったイネをしろい環境塾のおじさんたちが束ねたものを、ワッサワッサと運んでハザという「いね干しの竿(さお)」にかけて、今日の作業は終了。

 おかあさんが作ってくれたお弁当をお腹いっぱいたべて、ウーン!!苦しくなりました。

 久しぶりの作業で少 
し疲れたけれど、とっても楽しい1日でした。

 

                              おしまい

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2019年11月 6日 (水)

2019年11月2日(土)森でゲーム・森で工作(運動公園の森)

(F君の日記より)

令和元年11月2日

 

  今日は、子どもの環境教育「森でゲーム・森で工作」の日です。

  朝から太陽が出て、うれしいお天気です。

  

 午前中は、白井市の運動公園の森で、2班に分かれていろいろなゲームをやりました。

 最初はドングリ体操をしてから、ドングリさがしをしました。シラカシは、木の中身が白くてかたいから、「シラカシ」だそうです。へ~~え!!シラカシの帽子は、シマシマ。コナラのドングリの帽子は、ウロコもようでした。

森の中で、ドングリから芽を出した苗木をさがしました。コナラの苗木はたくさんありましたが、シラカシの苗木は少ししかありませんでした。太陽の光がとどかないから、育たない。こんなに、ドングリが落ちているのにふしぎでした。

ジョロウグモを見たり、キノコを見つけたり、でっかいミミズを見たりしました。

最後に、台風で落ちた枝をみんなでひろいました。枝がおれて、地面につきささっていた枝もあり、すごく風がふいたことを

感じました。  

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 お昼には、しろい環境塾の人たちが作ったサツマイモを、石窯(むずかしい字でしたが、お父さんに教えてもらいました)で焼いた「やきいも」を食べました。

すごく甘くてねっとりとした(この言い方もお母さんが教えてくれました・・)おいしい「やきいも」でした。ぼくは、うれしくなって2本も食べてしまい、おとうさんとおかあさんから、「食べたかったなあ・・・」と言われました。(反省!!)

 

午後は、工作の時間でした。

 しろい環境塾と講師の渋谷さんが用意してくれた材料(木のはしきれやいろいろなドングリ、松ぼっくりなど)を使って工作をしました。ノコギリや金づち、それに接着剤を使ってみんな思い思いの形の作品を作りました。

 かなりの部分をお父さん、お母さんが作りました。(僕が手を出そうとしても、お父さんとお母さんが夢中で道具を使って作品作りをしていたため、僕の出番があまりありませんでした。・・・)

 ほかの人たちも同じようでした。

 でも、できた作品は結構ユニークで、面白い作品が多かったです。

 もっと、森のいろいろな材料を使った作品ができたら良かったと思いました。

 

 今日は、いろいろな経験をしました。今度学校に行ったら、みんなに自慢をします。

 また、機会があったら同じような体験をしたいと思いました。  

  おしまい

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2019年10月 7日 (月)

2019年9月28日 田んぼの学校「竹筒で新米を炊き食べる、昔のだっこく」

(F君の日記より)

令和元年9月28日

 

 今日は、田んぼの学校の最後の授業「竹づつでご飯、昔の脱穀」の日です。

 黒い雲が出ていましたが、天気予報では雨は降らないとのことで、ラッキ―です。

 午前中は、竹づつでご飯というメニューです。

 竹を使ってご飯を作るというので、どうやってご飯を作るのか、興味シンシンでした。

 しろい環境塾のおじさんが、すでに太いモウソウチクを切ってお米を入れる竹の容器(?)

を作っておいてくれました。その竹に、お米と水を入れる入り口とふたを、

ノコギリとノミとカナヅチで作りました。今まで使ったことがない道具ばかりで、

お父さんとおかあさん、僕と弟の4人で悪戦苦闘の連続でした。結局しろい環境塾のおじさんが

ほとんど手伝ってくれました。(来年はうまくヤルゾー!!)

 この竹筒を、ドラム缶をたて半分に切ったものに新聞紙、細かく割ったたきぎにマッチで火を

つけました。・・と書くと簡単なようですが、マッチを使うのが生まれて初めてなので、どうに

もうまく火が付きません。お父さんがやってみましたが、全く僕と同じでダメでした。お母さん

はうまくできました。(やっぱり、ご飯を作るのはお母さんです!!)薪に火が付いたので、そ

の上に竹の炭をいっぱいのせてうちわでバタバタあおぎました。ぜんぶの竹炭が真っ赤になった

ので、その上に竹筒をのせて、じっくり20分待ちました。途中でふたを開けてうまく出来てい

るかどうか見たかったのですが、しろい環境塾のおじさんから、「絶対にふたを開けたらだめ!」

といわれていたので、ジッとがまんです。20分経ったので火からおろして20分間(白井環境

塾のおじさんは、20分が好きなようです)蒸らしました。

 時間が来たので、僕がおそるおそるふたを開けました。 バンザーイ!!ご飯が出来上がって

いました。すごくおいしいご飯です。自分でご飯を作るのが初めてなので、すごく興奮しました。

 お昼は、竹筒でつくったご飯と、みんなが持ち寄った野菜などを入れた「ごった煮」を食べま

した。しろい環境塾のおじさんは、「昔はこのごった煮のことを“やみなべ”と言ったんだよ」

と言いましたが、なんか変な感じでした。ご飯もごった煮もとってもおいしくて、お腹がパンパ

ンになるまで食べました。(お母さんに怒られました・・・反省!)

 

午後は、いよいよ今日のハイライトの「脱穀」です。

 イネを刈った後のたんぼにブルーシートを敷いて、いろいろな道具を並べて,いろいろな「脱

穀」を体験しました。ゆびを使って脱穀、ワリバシを使った脱穀、千歯こきを使った脱穀、

足踏み脱穀機を使った脱穀をやりました。中でも足踏み脱穀機がとってもおもしろかったです。

ガラガラと大きな音で回転するドラムに乾燥したイネワラをくっつけると、お米の粒がバラバラとイネから取れます。

っとやりたかったのですが、ほかの人が待っているので交代しました。

 そのあと、とうみ(漢字で「唐箕」と書くんだそうです)という道具で、木でできている機会です。

お米に混ざったゴミを風で吹き飛ばす作業をしました。ハンドルを力いっぱいグルグルと回わして風を送りました。

とっても疲れました。

 本当に昔の脱穀は手間と時間がかかるんだと思いました。

 今は、コンバインという機械と、乾燥機、籾摺り機などの機械で、手間と時間が大幅に省力化

されているのがわかりました。

 こんなに苦労してお米が出来上がるということがわかりました。

 お米の一粒も粗末にしてはいけないと思いました。

 最後にわらのあとしまつと、細かくくだいたわらを田んぼにまく作業をしました。

来年もおいしいお米をよろしくおねがいします。

 今日は、いろいろな経験をしました。今度学校に行ったら、みんなに自慢をします。

 今日も、本当に興奮、興奮の連続で疲れました。

 疲れたので・・おしまい

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2019年9月25日 (水)

2019年9月14日バッタの観察、稲刈り・はざがけ

(F君の日記より)

令和元年9月14日

 

 今日は、田んぼの学校のハイライト・・バッタの観察と稲刈りの日です。

 昨日から待ち遠しくてソワソワでした。

 お天気は、家を出るときは細かい雨が降っていましたが、しろい環境塾から「中止」の電話が

なかったので、お母さんはノンビリでしたが、僕は、「早く、早く」とワイワイ言って家族4人

で出発しました。

 

 午前中は、山王谷津の原っぱで、バッタの観察です。

 お天気がいまいちなので、バッタがいないんじゃないかと思っていましたが、草むらにはバッ

タがウジャウジャいて、僕はとってもうれしくなりました。

 トノサマバッタ、オンブバッタ、コバネイナゴなどたくさんの種類のバッタがいました。

 キリギリスの仲間もいました。エンマコオロギがウジャウジャいました。

そのほかにもカマキリやニホンアマガエルもいました。

 みんなでバッタをつかまえてカゴに入れて、講師の関先生からバッタの種類やその特徴などの

説明を受けました。全部で18種類のバッタのなかまを捕まえました。

たくさんの種類のバッタがいるのにおどろきました。

 

 午後は、いよいよ今日のハイライトの「稲刈り」です。

 今年は、イネの花が遅かったので、イネが実っているかどうか心配でしたが、田んぼのイ

ネが重たそうに頭を下げているので、とってもうれしくなりました。

 農家のおじさんから、お米の話と稲刈りのやり方の話がありましたが、早く稲刈りがしたくて

うわの空でした。

 イネカリガマを受け取って田んぼに入りました。田んぼは、ぬかっていてとっても歩きにくか

ったです。

 初めにお母さんがイネを刈りました。見ていましたがうまくイネが切れなくて、

カマをギコギコやっていたら、しろい環境塾のおじさんが、「カマは、ギコギコ動かさないで、

向こうから手前にエイヤッと一気に切るんだよ・・」と教えてくれました。

おかあさんがそのとおりにやるとイネがうまく切れて楽勝でした。

 ぼくは、ヤイヤイ言ってお母さんからカマを受け取って、イネカリに挑戦しました。

 しろい環境塾のおじさんが言ったやり方でイネを刈ったら、とても気持ちよくスパスパと切れました。

今日は、参加者が少なかったので、しろい環境塾のおじさんが、

バインダーという機械を田んぼに入れて、どんどん稲刈りをしました。

本当に機械は早くてイネがどんどん刈り取られていきました。

 僕たちは、刈り取った稲束をトラックに積み込んで、ハザという、稲束を太陽で乾かす干し場

に運んで、竹の棒で作ったハザにかけました。2列のハザが、稲束でいっぱいなりました。

  こんな景色を見るのは初めてだったので、僕はとってもうれしくなりました。

  今日は、いろいろな経験をしました。今度学校に行ったら、みんなに自慢をします。

 今日は本当に興奮、興奮の連続でつかれました。知らないことがたくさんありました。  

疲れた・・おしまい

 明日から学校です。今日は早く寝ます。おやすみなさい。

 

                                    おしまい

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2019年9月 5日 (木)

2019年9月1日「カメの観察会(下手賀沼周辺)」

(F君の日記より)

令和元年9月1日

 

  昨日、今日の2日間、しろい環境塾の「カメの観察会」におとうさん、お母さんに、弟の4人で参加しました。

  前からこの行事に参加して、カメのことをくわしく知りたかったので、2日間とてもワクワクで、良く眠れませんでした。

  お天気も僕の気持ちをわかっていて、曇り空の時間が多く助かりました。(でもムシムシと暑かったです!!)

 

 1日目は、しろい環境塾のお姉さん(僕がオバサンと言ったら、お母さんにおこられました・・・)

から今回の目的などの話がありましたが、僕はウワノソラで、早くカメのワナカケをしたくて

ウズウズでした。  

 しろい環境塾のオバサン・・シマッタ…お姉さんの話では、去年までは、金山落しにワナを仕掛けていましたが、今年は田んぼの中の土水路(農業用水路)にワナを仕掛けるといっています。

バスに乗って現地に行きました。田んぼにはお米をたくさんつけたイネが一面に植わっていまし

た。もうすぐ稲刈りだそうです。

  田んぼの畦道を歩きましたが、道が細くて歩きにくかったです。土水路にワナを仕掛けるのに、場所が狭くてとても苦労しました。指導をしてくれたベテランのおじさんが手伝ってくれました。

  1日に、ワナを引き上げますが、カメが何匹入っているかとても楽しみでした。あんまり興奮したせいか、夜は良く眠れませんでした。

 

 2日目もお天気は上々です。蒸し暑くて汗がダラダラです。

 バスで昨日ワナを仕掛けた場所に行きました。カメが何匹ワナに入っているかドキドキでした。

 全部でワナを4つ仕掛けましたが、最初のワナには5匹、次のワナには1匹、その次のワナに8

匹、最後のワナには4匹と、全部で18匹入っていて、僕はおもわず歓声を上げてしまいました。

大漁(?)です。Imgp0165s  

 旧平塚分校の校庭で、カメの計測(甲羅の長さや、重さなど)をしました。

 カメはのんびりと歩くのかと思っていましたが、トンデモナイすごく早く歩くのには、ビックリ

です。計測に、ノギスという器具を使いました。使い方がわからなかったのですが、しろい環境塾

のおじさんが教えてくれました。また、新らしいことを一つ覚えました。

 計測に、時間がかかりました。お昼を食べた後、指導をしてくれたおじさんから、カメの種類、年

齢の数え方、甲羅の特徴、カメの生活やその保護などについて、わかりやすく説明を受けました。

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 今回は、本当にいろいろなことを学びました。(学校にいったら、友達に今回の経験をよく話し

てあげるつもりです・・・物知り博士になりました!!)

 きょうは、本当に興奮、興奮の連続でつかれました。

 明日から学校です。今日は早く寝ます。おやすみなさい。

 

                                    おしまい

2019年8月31日「カメの観察会(下手賀沼周辺)2019」にあたって

2019年8月31日

「カメの観察会(下手賀沼周辺)2019」にあたって

NPO法人しろい環境塾

 

本日は、「カメの観察会」にご参加いただきありがとうございます。

2018年11月から2019年5月まで雨が少なく、梅雨に入り、低温と降雨、日照不足が続き、梅雨明けも遅れました。現在では梅雨あけ後の気温上昇で、下手賀沼周辺の田んぼも、イネの穂がたれ、収穫を待っています。

 

金山落 かなやまおとし(名内橋から下手賀沼入口まで)の河川改修工事(2031年度)が予定されています。風景が大きく変わります。

 

このため、今年は、金山落の下流部にあたる下手賀沼に流れ込む水路一本一本にカメの罠をかけます。カメの生息範囲を絞り込み、人間とカメが共生できる環境を残すにはどうしたらよいかを検討するための観察会になります。この観察会にあたって皆さんのご協力とともに、時間と空間をともにできることをうれしく思います。

カメの生息できる里山環境を次世代へ残すためには、①お米作りをする農業生産者がいること。②下手賀沼に流れ込む土水路が残っていること。③田んぼの畦の草刈りや水路を治す作業を農家の方々がコツコツなさっていること。があげられます。

私たちにできることは、下手賀沼周辺について知ること、お米作りや田んぼのことを知ること、お米作りをする農家の方々の苦労を知ること、お米を食べることなどによって生産する農家を支えることです。100年後も、お米作りの生産者、市民と生きものがともに生活できる里山空間を残す社会システムをつくりあげていきたいと思っています。農家の方々が、元気でお米作りを続けていただけるよう願います。

 

この観察会の開催にあたり、東邦大学の長谷川 雅美先生、同研究室の皆様、卒業生の皆様、NPO法人カメネットワークジャパンの皆様に多大なご協力、ご支援をいただきました。ありがとうございました。

私たちは、「カメの観察会」を通し、下手賀沼周辺の環境を知ってもらい、生きものとの共生を目指すための活動を続けています。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

                                   以 上

2019年8月 9日 (金)

2019年8月3日 田んぼの学校「かかし作り、イネのお花見」

 

 

 

 

(F君の日記より)

                              令和元年8月3日

 

 

  今日は、田んぼの学校第3回の「カカシ作り・イネのお花見」の日です。

  カカシがどんなものか、どうやって作るのか興味シンシンでした。

  さらに、お昼に流しソーメンが食べられるというので、「早く早く・・・」とお父さんとお母

さんをせかせて出発しました。

  朝からとっても暑くて、家を出たとたん汗がワッと出ました。

 

  カカシの作り方を、しろい環境塾のおじさんが説明してくれました。カカシの骨組みは竹を十

字にひもで結んで作りました。竹がグラグラしないように、お父さんに力いっぱい強く結んでも

らいました。胴体と顔はイネワラをつかって作りました。洋服を着せて顔は白いTシャツを使っ

て作り、顔を弟に書かせました。なんとなく弟に似た顔ができあがりました。

 

 みんなのカカシができあがり、しろい環境塾のおじさんが審査をして1等から5等までを決め

ました。僕たちのカカシは残念ながら5等までに入りませんでした。

 

そのあとは、いよいよ待ちに待った流しソーメンの時間です。

しろい環境塾のおじさんたちが作った竹のトイにソーメンが流され、さらにキュウリ、

ミニトマト、ブドウなどがどんどんと流れてきました。僕は、わき目もふらずにバクバクとソーメンや、

キュウリ、ミニトマトを食べました。気が付いたらお腹がパンパンにふくらみました。お母さん

に「後でお腹が痛くなっても知らないから・・・」と怒られました。(反省・・・・・)

 

 しばらくしてから、しろい環境塾のおじさんが、イネのお花見をしようといって、ぼくたちを

近くの田んぼに連れて行ってくれました。

 イネは、穂が出始めたところで、おしべがでているのは少ししかありませんでした。

しろい環境塾のおじさんの話では、ことしは、いつもの年より1週間ぐらいイネの成長が遅いとのことでした。残念・・・!!

 

  今日は、初めての経験がたくさんあって、おいしくておもしろい1日でした。

 

(書いた中にけっこうむずかしい字がありますが、ぼくは前から漢字を書くのが好きなので、

たくさんの漢字を書きました。エヘンエヘン・・だいぶお父さんに習ったけど・・エヘヘ・・)

 

                                    おしまい

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