2019年5月11日 田んぼの学校 田んぼの生きもの観察・田植え

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(F君の日記より)       

                                 令和原燃5月11日

 ぼくは、今年の4がつから小学3年生です。学校にもすっかりなれました。

 前から、3年生になったら、しろい環境塾(この字がむずかしかったけど、お父さんに教えてもらって書けるようになりました・・)の「田んぼの学校」というのに行きたいと思っていたので、お母さんにたのんでしろい環境塾にでんわで、もうしこみしてもらいました。

 しろい環境塾から、かいさいのあんないが来たときは、とってもうれしかったです。

 今日は、「田んぼの学校」の第1回目の「田植え」です。

 お天気は、晴れていて青空が広がっていて、すこし暑いくらいです。9時45分集合でしたが、お父さん、お母さんに「早く、早く」とワイワイ言いました。会場には、もうたくさんの参加者が集まっていました。ぼくは、うれしさでむねがドキドキです。

 午前中は浅間先生の「田んぼの生きものかんさつ」です。

 広い原っぱで、生きものさがしをしました。カエルがピョンピョンはねていて、ぼくはむちゅうで追いかけました。ニホンアカガエルや二ホンアマガエル、トウキョウダルマガエルがいました。(みんな初めての名前ばかりでしたが、覚えました。月曜日に学校へ行ったら、みんなに教えてあげようと思います。)

 はらっぱをかけまわったので、すっかりお腹がへりました。

 お昼は、お母さんが作ってくれたおにぎりと、しろい環境塾のおじさんが作ってくれた「トン汁」を食べました。トン汁は、やさいがたくさん入っていて、とてもおいしかったです。おかわりができるというので、3ばいも食べたらお腹がパンパンにきつくなってしまいました。

 午後は、いよいよ田んぼで田植えです。生まれて初めて田んぼに入りました。水は少し冷たかったです。田んぼの土がヌルヌルしていてはじめは気持ちわるかったけれど、少ししたらなれました。

 お米の苗を植えましたが、なかなかまっすぐに植えられなくて、お父さんにずいぶん直してもらいました。でも思っていたより早く植えられました。

 田植えが終わった人は、となりの田んぼで「ドロンコアソビ」をしていいといわれたので、弟といっしにドロだらけになって、田んぼの中をバシャバシャと走り回りました。あんまりあそんだので体中ドロだらけになってしまい。ホースの水で洗ってもなかなかきれいになりませんでした。

 お母さんが、「せんたくがたいへんだ!!」とブツブツ言っていました。(お母さんゴメン・・・)とても楽しい一日でした。(書いた中にけっこうむずかしい字がありますが、ぼくは前から漢字を書くのが好きなので、たくさんの漢字を書きました。エヘンエヘン・・だいぶお父さんに習ったけど・・エへへ・・)

                                             おしまい

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2019年11月 6日 (水)

2019年11月2日(土)森でゲーム・森で工作(運動公園の森)

(F君の日記より)

令和元年11月2日

 

  今日は、子どもの環境教育「森でゲーム・森で工作」の日です。

  朝から太陽が出て、うれしいお天気です。

  

 午前中は、白井市の運動公園の森で、2班に分かれていろいろなゲームをやりました。

 最初はドングリ体操をしてから、ドングリさがしをしました。シラカシは、木の中身が白くてかたいから、「シラカシ」だそうです。へ~~え!!シラカシの帽子は、シマシマ。コナラのドングリの帽子は、ウロコもようでした。

森の中で、ドングリから芽を出した苗木をさがしました。コナラの苗木はたくさんありましたが、シラカシの苗木は少ししかありませんでした。太陽の光がとどかないから、育たない。こんなに、ドングリが落ちているのにふしぎでした。

ジョロウグモを見たり、キノコを見つけたり、でっかいミミズを見たりしました。

最後に、台風で落ちた枝をみんなでひろいました。枝がおれて、地面につきささっていた枝もあり、すごく風がふいたことを

感じました。  

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 お昼には、しろい環境塾の人たちが作ったサツマイモを、石窯(むずかしい字でしたが、お父さんに教えてもらいました)で焼いた「やきいも」を食べました。

すごく甘くてねっとりとした(この言い方もお母さんが教えてくれました・・)おいしい「やきいも」でした。ぼくは、うれしくなって2本も食べてしまい、おとうさんとおかあさんから、「食べたかったなあ・・・」と言われました。(反省!!)

 

午後は、工作の時間でした。

 しろい環境塾と講師の渋谷さんが用意してくれた材料(木のはしきれやいろいろなドングリ、松ぼっくりなど)を使って工作をしました。ノコギリや金づち、それに接着剤を使ってみんな思い思いの形の作品を作りました。

 かなりの部分をお父さん、お母さんが作りました。(僕が手を出そうとしても、お父さんとお母さんが夢中で道具を使って作品作りをしていたため、僕の出番があまりありませんでした。・・・)

 ほかの人たちも同じようでした。

 でも、できた作品は結構ユニークで、面白い作品が多かったです。

 もっと、森のいろいろな材料を使った作品ができたら良かったと思いました。

 

 今日は、いろいろな経験をしました。今度学校に行ったら、みんなに自慢をします。

 また、機会があったら同じような体験をしたいと思いました。  

  おしまい

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2019年10月 7日 (月)

2019年9月28日 田んぼの学校「竹筒で新米を炊き食べる、昔のだっこく」

(F君の日記より)

令和元年9月28日

 

 今日は、田んぼの学校の最後の授業「竹づつでご飯、昔の脱穀」の日です。

 黒い雲が出ていましたが、天気予報では雨は降らないとのことで、ラッキ―です。

 午前中は、竹づつでご飯というメニューです。

 竹を使ってご飯を作るというので、どうやってご飯を作るのか、興味シンシンでした。

 しろい環境塾のおじさんが、すでに太いモウソウチクを切ってお米を入れる竹の容器(?)

を作っておいてくれました。その竹に、お米と水を入れる入り口とふたを、

ノコギリとノミとカナヅチで作りました。今まで使ったことがない道具ばかりで、

お父さんとおかあさん、僕と弟の4人で悪戦苦闘の連続でした。結局しろい環境塾のおじさんが

ほとんど手伝ってくれました。(来年はうまくヤルゾー!!)

 この竹筒を、ドラム缶をたて半分に切ったものに新聞紙、細かく割ったたきぎにマッチで火を

つけました。・・と書くと簡単なようですが、マッチを使うのが生まれて初めてなので、どうに

もうまく火が付きません。お父さんがやってみましたが、全く僕と同じでダメでした。お母さん

はうまくできました。(やっぱり、ご飯を作るのはお母さんです!!)薪に火が付いたので、そ

の上に竹の炭をいっぱいのせてうちわでバタバタあおぎました。ぜんぶの竹炭が真っ赤になった

ので、その上に竹筒をのせて、じっくり20分待ちました。途中でふたを開けてうまく出来てい

るかどうか見たかったのですが、しろい環境塾のおじさんから、「絶対にふたを開けたらだめ!」

といわれていたので、ジッとがまんです。20分経ったので火からおろして20分間(白井環境

塾のおじさんは、20分が好きなようです)蒸らしました。

 時間が来たので、僕がおそるおそるふたを開けました。 バンザーイ!!ご飯が出来上がって

いました。すごくおいしいご飯です。自分でご飯を作るのが初めてなので、すごく興奮しました。

 お昼は、竹筒でつくったご飯と、みんなが持ち寄った野菜などを入れた「ごった煮」を食べま

した。しろい環境塾のおじさんは、「昔はこのごった煮のことを“やみなべ”と言ったんだよ」

と言いましたが、なんか変な感じでした。ご飯もごった煮もとってもおいしくて、お腹がパンパ

ンになるまで食べました。(お母さんに怒られました・・・反省!)

 

午後は、いよいよ今日のハイライトの「脱穀」です。

 イネを刈った後のたんぼにブルーシートを敷いて、いろいろな道具を並べて,いろいろな「脱

穀」を体験しました。ゆびを使って脱穀、ワリバシを使った脱穀、千歯こきを使った脱穀、

足踏み脱穀機を使った脱穀をやりました。中でも足踏み脱穀機がとってもおもしろかったです。

ガラガラと大きな音で回転するドラムに乾燥したイネワラをくっつけると、お米の粒がバラバラとイネから取れます。

っとやりたかったのですが、ほかの人が待っているので交代しました。

 そのあと、とうみ(漢字で「唐箕」と書くんだそうです)という道具で、木でできている機会です。

お米に混ざったゴミを風で吹き飛ばす作業をしました。ハンドルを力いっぱいグルグルと回わして風を送りました。

とっても疲れました。

 本当に昔の脱穀は手間と時間がかかるんだと思いました。

 今は、コンバインという機械と、乾燥機、籾摺り機などの機械で、手間と時間が大幅に省力化

されているのがわかりました。

 こんなに苦労してお米が出来上がるということがわかりました。

 お米の一粒も粗末にしてはいけないと思いました。

 最後にわらのあとしまつと、細かくくだいたわらを田んぼにまく作業をしました。

来年もおいしいお米をよろしくおねがいします。

 今日は、いろいろな経験をしました。今度学校に行ったら、みんなに自慢をします。

 今日も、本当に興奮、興奮の連続で疲れました。

 疲れたので・・おしまい

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2019年9月25日 (水)

2019年9月14日バッタの観察、稲刈り・はざがけ

(F君の日記より)

令和元年9月14日

 

 今日は、田んぼの学校のハイライト・・バッタの観察と稲刈りの日です。

 昨日から待ち遠しくてソワソワでした。

 お天気は、家を出るときは細かい雨が降っていましたが、しろい環境塾から「中止」の電話が

なかったので、お母さんはノンビリでしたが、僕は、「早く、早く」とワイワイ言って家族4人

で出発しました。

 

 午前中は、山王谷津の原っぱで、バッタの観察です。

 お天気がいまいちなので、バッタがいないんじゃないかと思っていましたが、草むらにはバッ

タがウジャウジャいて、僕はとってもうれしくなりました。

 トノサマバッタ、オンブバッタ、コバネイナゴなどたくさんの種類のバッタがいました。

 キリギリスの仲間もいました。エンマコオロギがウジャウジャいました。

そのほかにもカマキリやニホンアマガエルもいました。

 みんなでバッタをつかまえてカゴに入れて、講師の関先生からバッタの種類やその特徴などの

説明を受けました。全部で18種類のバッタのなかまを捕まえました。

たくさんの種類のバッタがいるのにおどろきました。

 

 午後は、いよいよ今日のハイライトの「稲刈り」です。

 今年は、イネの花が遅かったので、イネが実っているかどうか心配でしたが、田んぼのイ

ネが重たそうに頭を下げているので、とってもうれしくなりました。

 農家のおじさんから、お米の話と稲刈りのやり方の話がありましたが、早く稲刈りがしたくて

うわの空でした。

 イネカリガマを受け取って田んぼに入りました。田んぼは、ぬかっていてとっても歩きにくか

ったです。

 初めにお母さんがイネを刈りました。見ていましたがうまくイネが切れなくて、

カマをギコギコやっていたら、しろい環境塾のおじさんが、「カマは、ギコギコ動かさないで、

向こうから手前にエイヤッと一気に切るんだよ・・」と教えてくれました。

おかあさんがそのとおりにやるとイネがうまく切れて楽勝でした。

 ぼくは、ヤイヤイ言ってお母さんからカマを受け取って、イネカリに挑戦しました。

 しろい環境塾のおじさんが言ったやり方でイネを刈ったら、とても気持ちよくスパスパと切れました。

今日は、参加者が少なかったので、しろい環境塾のおじさんが、

バインダーという機械を田んぼに入れて、どんどん稲刈りをしました。

本当に機械は早くてイネがどんどん刈り取られていきました。

 僕たちは、刈り取った稲束をトラックに積み込んで、ハザという、稲束を太陽で乾かす干し場

に運んで、竹の棒で作ったハザにかけました。2列のハザが、稲束でいっぱいなりました。

  こんな景色を見るのは初めてだったので、僕はとってもうれしくなりました。

  今日は、いろいろな経験をしました。今度学校に行ったら、みんなに自慢をします。

 今日は本当に興奮、興奮の連続でつかれました。知らないことがたくさんありました。  

疲れた・・おしまい

 明日から学校です。今日は早く寝ます。おやすみなさい。

 

                                    おしまい

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2019年9月 5日 (木)

2019年9月1日「カメの観察会(下手賀沼周辺)」

(F君の日記より)

令和元年9月1日

 

  昨日、今日の2日間、しろい環境塾の「カメの観察会」におとうさん、お母さんに、弟の4人で参加しました。

  前からこの行事に参加して、カメのことをくわしく知りたかったので、2日間とてもワクワクで、良く眠れませんでした。

  お天気も僕の気持ちをわかっていて、曇り空の時間が多く助かりました。(でもムシムシと暑かったです!!)

 

 1日目は、しろい環境塾のお姉さん(僕がオバサンと言ったら、お母さんにおこられました・・・)

から今回の目的などの話がありましたが、僕はウワノソラで、早くカメのワナカケをしたくて

ウズウズでした。  

 しろい環境塾のオバサン・・シマッタ…お姉さんの話では、去年までは、金山落しにワナを仕掛けていましたが、今年は田んぼの中の土水路(農業用水路)にワナを仕掛けるといっています。

バスに乗って現地に行きました。田んぼにはお米をたくさんつけたイネが一面に植わっていまし

た。もうすぐ稲刈りだそうです。

  田んぼの畦道を歩きましたが、道が細くて歩きにくかったです。土水路にワナを仕掛けるのに、場所が狭くてとても苦労しました。指導をしてくれたベテランのおじさんが手伝ってくれました。

  1日に、ワナを引き上げますが、カメが何匹入っているかとても楽しみでした。あんまり興奮したせいか、夜は良く眠れませんでした。

 

 2日目もお天気は上々です。蒸し暑くて汗がダラダラです。

 バスで昨日ワナを仕掛けた場所に行きました。カメが何匹ワナに入っているかドキドキでした。

 全部でワナを4つ仕掛けましたが、最初のワナには5匹、次のワナには1匹、その次のワナに8

匹、最後のワナには4匹と、全部で18匹入っていて、僕はおもわず歓声を上げてしまいました。

大漁(?)です。Imgp0165s  

 旧平塚分校の校庭で、カメの計測(甲羅の長さや、重さなど)をしました。

 カメはのんびりと歩くのかと思っていましたが、トンデモナイすごく早く歩くのには、ビックリ

です。計測に、ノギスという器具を使いました。使い方がわからなかったのですが、しろい環境塾

のおじさんが教えてくれました。また、新らしいことを一つ覚えました。

 計測に、時間がかかりました。お昼を食べた後、指導をしてくれたおじさんから、カメの種類、年

齢の数え方、甲羅の特徴、カメの生活やその保護などについて、わかりやすく説明を受けました。

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 今回は、本当にいろいろなことを学びました。(学校にいったら、友達に今回の経験をよく話し

てあげるつもりです・・・物知り博士になりました!!)

 きょうは、本当に興奮、興奮の連続でつかれました。

 明日から学校です。今日は早く寝ます。おやすみなさい。

 

                                    おしまい

2019年8月31日「カメの観察会(下手賀沼周辺)2019」にあたって

2019年8月31日

「カメの観察会(下手賀沼周辺)2019」にあたって

NPO法人しろい環境塾

 

本日は、「カメの観察会」にご参加いただきありがとうございます。

2018年11月から2019年5月まで雨が少なく、梅雨に入り、低温と降雨、日照不足が続き、梅雨明けも遅れました。現在では梅雨あけ後の気温上昇で、下手賀沼周辺の田んぼも、イネの穂がたれ、収穫を待っています。

 

金山落 かなやまおとし(名内橋から下手賀沼入口まで)の河川改修工事(2031年度)が予定されています。風景が大きく変わります。

 

このため、今年は、金山落の下流部にあたる下手賀沼に流れ込む水路一本一本にカメの罠をかけます。カメの生息範囲を絞り込み、人間とカメが共生できる環境を残すにはどうしたらよいかを検討するための観察会になります。この観察会にあたって皆さんのご協力とともに、時間と空間をともにできることをうれしく思います。

カメの生息できる里山環境を次世代へ残すためには、①お米作りをする農業生産者がいること。②下手賀沼に流れ込む土水路が残っていること。③田んぼの畦の草刈りや水路を治す作業を農家の方々がコツコツなさっていること。があげられます。

私たちにできることは、下手賀沼周辺について知ること、お米作りや田んぼのことを知ること、お米作りをする農家の方々の苦労を知ること、お米を食べることなどによって生産する農家を支えることです。100年後も、お米作りの生産者、市民と生きものがともに生活できる里山空間を残す社会システムをつくりあげていきたいと思っています。農家の方々が、元気でお米作りを続けていただけるよう願います。

 

この観察会の開催にあたり、東邦大学の長谷川 雅美先生、同研究室の皆様、卒業生の皆様、NPO法人カメネットワークジャパンの皆様に多大なご協力、ご支援をいただきました。ありがとうございました。

私たちは、「カメの観察会」を通し、下手賀沼周辺の環境を知ってもらい、生きものとの共生を目指すための活動を続けています。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

                                   以 上

2019年8月 9日 (金)

2019年8月3日 田んぼの学校「かかし作り、イネのお花見」

 

 

 

 

(F君の日記より)

                              令和元年8月3日

 

 

  今日は、田んぼの学校第3回の「カカシ作り・イネのお花見」の日です。

  カカシがどんなものか、どうやって作るのか興味シンシンでした。

  さらに、お昼に流しソーメンが食べられるというので、「早く早く・・・」とお父さんとお母

さんをせかせて出発しました。

  朝からとっても暑くて、家を出たとたん汗がワッと出ました。

 

  カカシの作り方を、しろい環境塾のおじさんが説明してくれました。カカシの骨組みは竹を十

字にひもで結んで作りました。竹がグラグラしないように、お父さんに力いっぱい強く結んでも

らいました。胴体と顔はイネワラをつかって作りました。洋服を着せて顔は白いTシャツを使っ

て作り、顔を弟に書かせました。なんとなく弟に似た顔ができあがりました。

 

 みんなのカカシができあがり、しろい環境塾のおじさんが審査をして1等から5等までを決め

ました。僕たちのカカシは残念ながら5等までに入りませんでした。

 

そのあとは、いよいよ待ちに待った流しソーメンの時間です。

しろい環境塾のおじさんたちが作った竹のトイにソーメンが流され、さらにキュウリ、

ミニトマト、ブドウなどがどんどんと流れてきました。僕は、わき目もふらずにバクバクとソーメンや、

キュウリ、ミニトマトを食べました。気が付いたらお腹がパンパンにふくらみました。お母さん

に「後でお腹が痛くなっても知らないから・・・」と怒られました。(反省・・・・・)

 

 しばらくしてから、しろい環境塾のおじさんが、イネのお花見をしようといって、ぼくたちを

近くの田んぼに連れて行ってくれました。

 イネは、穂が出始めたところで、おしべがでているのは少ししかありませんでした。

しろい環境塾のおじさんの話では、ことしは、いつもの年より1週間ぐらいイネの成長が遅いとのことでした。残念・・・!!

 

  今日は、初めての経験がたくさんあって、おいしくておもしろい1日でした。

 

(書いた中にけっこうむずかしい字がありますが、ぼくは前から漢字を書くのが好きなので、

たくさんの漢字を書きました。エヘンエヘン・・だいぶお父さんに習ったけど・・エヘヘ・・)

 

                                    おしまい

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2019年6月 9日 (日)

2019年6月8日田んぼの学校「竹でけん玉づくり・草取り」

 

 

 

(F君の日記より)    

                                

 

 

 令和元年6月8日

 

  今日は、田んぼの学校第2回の「竹でけん玉づくり・草取り」の日です。

  前から天気予報では、曇り、雨ということでお天気が心配でしたが、しろい環境塾から電話が

あって、「雨が降っても午前中のけん玉づくりは旧平塚分校の教室を使うから、行事はやります

のでぜひ参加してください。午後も雨が少しぐらいなら田んぼの草取りもやります」ということ

だったので、お母さんにワイワイ言ってお弁当を作ってもらい、家族4人で出かけました。

 平塚は、雨が降っていなくてけっこう参加者が集まっていました。

 ぼくは、竹でけん玉を作るというので、どうやってあの丸い玉を作るのかと思っていたら、竹

の節を使って5センチぐらいの竹の輪を作り、それを玉にするというものでした。(なーんだ・・)

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けんは、また竹の節を使って玉を受けるようにした幅が3センチぐらいのものをつくりました。

これでけん玉のできあ上がりです。こう書くと簡単にできたようですが、竹をノコギリで切った

り、けんの先を作るのにナタを使ったり、けんと玉をつなぐ糸をとおすのにキリを使ったりと、

今まで使ったことがない道具を使うので大変苦労をしました。どの道具もお父さんの助けを借り

ました。お父さんは、いろんな道具を使うのがとってもうまくて、ふだんはボーッとしています

がいざとなったらやっぱり男だなと、感心しました。

 完成したけん玉を使ってけん玉あそびをしましたが、さいしょは全然玉がけんに入らなかった

ですが、少し練習したらだんだんうまくなってきました。

 みんなで、作ったけん玉を使ってけん玉遊びをしましたが、しろい環境塾のおじさんが、「み

んなで3分間に何回入るか競争をしよう!」というので、ぼくは真剣にやりました。けっこう入

って数えたら8回入りました。終わってから、しろい環境塾のおじさんが、みんなの入った回数

を報告しあうようにしたら、一番多い人は29回でした。ぼくは、完全に負けました。残念!!

 でも初めての経験でとてもおもしろかったです。

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 お昼ごはんのあとは、いよいよ田んぼの草取りです。田んぼの水は少しあたたかで、ドロがヌ

ルッとしましたが、2回目なので慣れました。おじさんが「イネをぬいたらいけないよ・・」と

いうので注意して草だけを抜きました。あまり草がないので気が抜けました。

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 細かい雨がけっこう降りだしたので、急いで草取りをしました。予定よりも1時間ぐらい早く

終了しました。今日も手と足が泥だらけなり、お母さんの洗濯が大変だな・・と思いました。

 今日は、初めての経験がたくさんあっておもしろい1日でした。

(書いた中にけっこうむずかしい字がありますが、ぼくは前から漢字を書くのが好きなので、

たくさんの漢字を書きました。エヘンエヘン・・だいぶお父さんに習ったけど・・エヘヘ・・)

 

                                    おしまい

 

 

2018年11月13日 (火)

2018年11月3日 ドングリの森づくり、竹ぼっくり作り

(E君の日記より)

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 今日は、しろい環境塾の「ドングリの森づくり、竹ぼっくり作り」の開催日です。

 朝は少し雲が出ていましたが、行事が始まるころには空一面真っ青の素晴らしい天気になりました。

 Imgp0010s 僕は、お母さんに、「早く行こうよ」と言うと、「まだしたくができていないよ・・・」と言って僕をいじめました。

 今日の作業は、何年か前に種を植えたクヌギ(2011年に種を植えました。)が大きくなったので、その木の下枝を切ってもっと大きくするというものです。

 会場の森に行きましたが、7年間でクヌギの木はものすごく大きくなっていて、高さは大きな木で10メートル近くにもなっていました。僕はこれらの木の種をずっと前に植えていたので、とってもうれしくなりました。Imgp0023s

 地面から1.5メートルぐらいまでの横枝をノコギリでギコギコと切ってスッキリ整えました。

 森が少し明るくなって、クヌギの木が喜んでいるようでした。ノコギリの使い方もうまくなりました。

 

 お昼には、しろい環境塾のおじさん、お姉さんが作ってくれた豚汁とサツマイモの焼き芋を食べました。お母さんが作ってくれたおにぎりと一緒に食べましたが、豚汁に入っていたしろい環境塾のおじさんが作ったサトイモがとってもおいしくて、3杯もお代わりをしたのでお腹がパンパンになりました。焼き芋が食べられなくなったので、家に持って帰っておばあちゃんのお土産にしました。

 参加者は、お父さんもお母さんも、みんな楽しそうでした。

 

 Imgp0043s 午後は、竹ぼっくり作りです。

 直径10センチぐらいのモウソウチクをノコギリで切って、横にあなを開けてビニールのひもを通して完成です。

 ノコギリで竹を切るのが初めてで、ノコギリの歯がはさまってしまい苦労しました。お父さんもかなり苦戦していました。

 何とか竹ぼっくりが完成してそれに乗ってみましたが、2,3歩歩くのがやっとでした。

 でも、10分ぐらい練習したらうまく乗れるようになって、みんなで競争をしました。何回か転びましたが、とっても楽しかったです。Imgp0070s

 

 今日1日、初めて経験したことが多くて、とっても楽しかったです。

 しろい環境塾のおじさん、お姉さんどうもありがとうございました。(トン汁がうまかったです。

 おばあちゃんも「焼き芋がおいしいよ・・・」と言っていました) 

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2018年9月29日 田んぼの学校「バッタの観察、昔の脱穀」

(E君の日記より)

2018年9月29日

 

 今日は、しろい環境塾の「田んぼの学校」の最終回「バッタの観察、昔の脱穀」の開催日です。

 朝から、空が黒い雲におおわれていて、今にも雨が降り出しそうな天気でした。

 僕が、「今日は雨で、脱穀が中止かな・・・」と言ったら、お母さんは、「環境塾から中止の連絡が入っていないから、やるんじゃないの・・・」とのんきに言っていました。Imgp0137s

 とりあえずお父さん、お母さんと弟と僕の4人で出かけました。

会場の山王谷津に行ったら、けっこう参加者が集まっていたので、一安心でした。Imgp0144s

 

 10時から、「バッタの観察」が始まりました。始まって少ししてから、ポツポツと雨が降り出しました。でも環境塾の人はかまわずに、「さあバッタをつかまえましょう!!」と言ってみんなを原っぱに連れて行きました。

 僕は、こんな天気ではバッタがいないんじゃないかな・・と思っていましたが、意外にもバッタがウジャウジャいてみんな元気に飛び跳ねていました。僕はうれしくなって、草をバサバサと踏みつけてバッタを草から追い出してどんどん捕まえました。コバネイナゴ、クビキリギス、トノサマバッタ、オンブバッタ、エンマコオロギ、チョウセンカマキリ、ニホンアカガエルなど、昆虫とカエルをたくさん捕まえました。

 参加者は、お父さんもお母さんも、みんな楽しそうにバッタ取りをしました。

 

Imgp0161s  その後、講師の関先生から、バッタの種類とその特徴などの説明がありました。バッタの耳がどこにあるのかなど、初めて聞く話が多くてとても参考になりました。

 関先生の話しの間も雨がどんどん降っていて、みんなけっこう雨にぬれてしまいました。Imgp0176s

 

 お昼は、旧平塚分校の教室で、しろい環境塾の人が作った、鉄ガマで炊いた新米のご飯と、みんなが材料を持ち寄ったごった煮(以前は、ヤミナベと言ったそうですが、言葉の響きが悪いというのでごった煮と言うことにしたそうです・・しろい環境塾のおじさんからヤミナベの由来を聞きました“面白かった”)を食べました。

あまりにもおいしいので、ご飯のおかわりを2杯とごった煮のおかわりを1杯食べたらお腹がきつくなってしまいました。・・・反省!!

 

午後の脱穀は、農家のビニールハウスの中でやりました。雨がジャンジャン降ってきましたが、

ビニールハウスの中は快適でした。脱穀の歴史と言うことで、①指とハシで脱穀 ②千歯こきで脱穀 ③足踏み脱穀機で脱穀 を体験しました。特に足踏み脱穀機が面白かったです。Imgp0177s

 その後、しろい環境塾のおじさんの指導で、唐箕(トウミ・・むずかしい字です)という手回しの道具をつかって、モミとゴミを分ける作業を体験しました。けっこう力が必要でした。

 

 今日1日、とても勉強になる内容を体験しました。

 しろい環境塾のおじさん、お姉さん(と言いなさいとお母さんに言われました)、どうもありがとうございました。

                                     おしまい

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