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2016年9月27日 (火)

2016年9月24日 田んぼの学校「バッタの観察、昔の脱穀」

(C君の日記から)

 

2016年9月24日(土)今にも降りそうな天気

田んぼの学校「バッタの観察、昔の脱穀」に参加して

 

 今日は、いよいよ田んぼの学校の最終回、第5回「バッタの観察、昔の脱穀」です。

 お天気は、今にも雨が降るような空模様です。しろい環境塾から「中止」の連絡がなかったので平塚に行きました。参加した人は、みんな空を見上げて心配そうでした。

Imgp2528  午前中は、「バッタの観察」です。みんなでワイワイ言いながら草むらでバッタを追いかけました。お母さんは、バッタが飛びかかってくるので、こわいと言って草むらに入りませんでした。いろいろなバッタをつかまえました。カエルをつかまえた人もいました。

 講師の先生から、バッタの名前やその特徴を説明してもらいました。講師の人が、「こんなにいろいろな種類のバッタがいるというのは、自然が豊かな証拠なんです。みんなでこの自然を守っていきましょう!」という話がありました。

 イナゴがたくさん捕れました。講師の先生は、「少し前の農家の人は、このイナゴを佃煮にして食べていました。とても栄養があっておいしいそうです。」と言っていましたが、僕は、かわいそうだしそれにあまりおいしくないと思いました。

 

 お昼は、みんなで持ち寄った野菜などを入れた「ごったナベ」という料理を食べました。みそ味でとてもおいしかったです。また、新米をたいたご飯を食べたら、これもとってもおいしかったので、おかわりをしてお母さんを心配させました。

Imgp0150

午後は、雨が降りそうだったので、ビニールハウスの中で「昔の脱穀」をしました。

昔の脱穀(稲の穂から米粒をはずすこと)は、はじめは、ハシのような竹の棒で稲の穂をはさんで米粒を取っていたそうです。その後、「千歯こき」という道具が発明されて断然能率が上がったそうです。やってみましたが、確かに、ハシでやるのと比べたらすごく早く作業ができました。

さらに、「足踏み脱穀機」という機械が発明され、一段と能率が上がったとのことでした。Imgp0138

「足踏み脱穀機」は、足でこいで鉄のドラムを回転させて、稲から米粒をはずす機械です。ガラガラと大きな音がしてうるさかったですが、一段と脱穀の能率が上がりました。

 こうして稲穂からはずした米粒を集めて、とうみという機械で、米粒とゴミをより分けました。

 このとうみという機械は、木でできていて、手でグルグルとはねのついたハンドルを回し、風の力でゴミをとばすのですが、けっこう力がいる作業でした。

 その後、しろい環境塾の人が、コンバインという機械を説明してくれました。この機械は、稲刈り、脱穀を一度に処理できる機械で、さらに脱穀した後の稲束を細かく切って田んぼの肥料にすることができるそうです。

 

Imgp0148  今日は、いろいろなことをたくさん学んで、楽しい体験ができた一日でした。

 今日で「田んぼの学校」が終了しましたが、しろい環境塾のおじさんやお姉さんにとてもお世話になった行事でした。どうも有難うございました。

                                  おしまい

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