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2017年10月 3日 (火)

2017年9月30日(土) 田んぼの学校「竹筒で新米・昔の脱穀」

 

(D君の日記から)

 

2017年9月30日(土)曇りのち晴れ

「第5回田んぼの学校」に参加して

 

 今日は、いよいよ「田んぼの学校」の最終回、「竹づつで新米、昔の脱穀」の日です。

 午前中は、太い竹を加工した竹のお釜でご飯を炊きました。

 こんなものでご飯が炊けるのか少し心配でした。ノコギリを使って太い竹にお米を入れるふたになる窓を開けました。ノコギリがうまく使えなくて苦労しました。結局お父さんに作ってもらいました。

 ドラムカンを半分に切ったものに新聞紙、ほそい薪(字が分からなくて、お母さんに聞きました)をいれて、マッチで火をつけました。生まれて初めてマッチを使いましたが、なかなか火がつかなくてとても苦労しました。(お母さんも同じでした・・・)薪に火がついたところで、しろい環境塾のおじさんが用意した竹炭を入れて、うちわでバタバタとあおぎました。すっかり竹炭に火がつくまでに30分ぐらいかかってしまいました。お母さんと弟が竹づつにお米と水を入れたものを火にかけました。Imgp0277s あとは、25分間そのままにしてさらに20分間むらさないといけないので、全体で1時間近くかかりました。丁度お昼ごろに竹づつのご飯ができあがりました。ふたを開けてみたら、とてもうまく出来たようでバンザイでした。食べてみましたが、とてもおいしかったです。それにみんなが持ち寄った野菜などの材料を全部入れてお味噌で味付けした「ごったナベ」という味噌汁がとってもおいしくて、3杯もおかわりをしました。(食べすぎでした・・・反省)

 

 午後は、乾いた田んぼで昔の脱穀を体験しました。

 大昔は指で、その後は2本の棒で、さらにその後は「千歯こき」という道具で、最後に「足踏み脱穀機」という機械で脱穀をしていたそうで、この全部を体験しました。一番おもしろかったのは「足踏み脱穀機」で、ガラガラと回るドラムで稲穂から米粒をはずすのが楽しかったです。昔の人はご飯を食べるまでにたくさんの手間がかかっていたということがわかりました。今は機械でとても簡単にご飯が食べられるので、感謝!感謝です。Imgp3799s

 

 今日1日、普段はあまり考えない「ご飯が食べられるまでの苦労」を考えて、お米とご飯にもっと感謝しないといけないと思いました。

 とても貴重で面白い体験をした1日でした。

 

 しろい環境塾のおじさん、お姉さん、春から秋までどうもありがとうございました。

  

                              おわり

Imgp3802s

 

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