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2019年10月 7日 (月)

2019年9月28日 田んぼの学校「竹筒で新米を炊き食べる、昔のだっこく」

(F君の日記より)

令和元年9月28日

 

 今日は、田んぼの学校の最後の授業「竹づつでご飯、昔の脱穀」の日です。

 黒い雲が出ていましたが、天気予報では雨は降らないとのことで、ラッキ―です。

 午前中は、竹づつでご飯というメニューです。

 竹を使ってご飯を作るというので、どうやってご飯を作るのか、興味シンシンでした。

 しろい環境塾のおじさんが、すでに太いモウソウチクを切ってお米を入れる竹の容器(?)

を作っておいてくれました。その竹に、お米と水を入れる入り口とふたを、

ノコギリとノミとカナヅチで作りました。今まで使ったことがない道具ばかりで、

お父さんとおかあさん、僕と弟の4人で悪戦苦闘の連続でした。結局しろい環境塾のおじさんが

ほとんど手伝ってくれました。(来年はうまくヤルゾー!!)

 この竹筒を、ドラム缶をたて半分に切ったものに新聞紙、細かく割ったたきぎにマッチで火を

つけました。・・と書くと簡単なようですが、マッチを使うのが生まれて初めてなので、どうに

もうまく火が付きません。お父さんがやってみましたが、全く僕と同じでダメでした。お母さん

はうまくできました。(やっぱり、ご飯を作るのはお母さんです!!)薪に火が付いたので、そ

の上に竹の炭をいっぱいのせてうちわでバタバタあおぎました。ぜんぶの竹炭が真っ赤になった

ので、その上に竹筒をのせて、じっくり20分待ちました。途中でふたを開けてうまく出来てい

るかどうか見たかったのですが、しろい環境塾のおじさんから、「絶対にふたを開けたらだめ!」

といわれていたので、ジッとがまんです。20分経ったので火からおろして20分間(白井環境

塾のおじさんは、20分が好きなようです)蒸らしました。

 時間が来たので、僕がおそるおそるふたを開けました。 バンザーイ!!ご飯が出来上がって

いました。すごくおいしいご飯です。自分でご飯を作るのが初めてなので、すごく興奮しました。

 お昼は、竹筒でつくったご飯と、みんなが持ち寄った野菜などを入れた「ごった煮」を食べま

した。しろい環境塾のおじさんは、「昔はこのごった煮のことを“やみなべ”と言ったんだよ」

と言いましたが、なんか変な感じでした。ご飯もごった煮もとってもおいしくて、お腹がパンパ

ンになるまで食べました。(お母さんに怒られました・・・反省!)

 

午後は、いよいよ今日のハイライトの「脱穀」です。

 イネを刈った後のたんぼにブルーシートを敷いて、いろいろな道具を並べて,いろいろな「脱

穀」を体験しました。ゆびを使って脱穀、ワリバシを使った脱穀、千歯こきを使った脱穀、

足踏み脱穀機を使った脱穀をやりました。中でも足踏み脱穀機がとってもおもしろかったです。

ガラガラと大きな音で回転するドラムに乾燥したイネワラをくっつけると、お米の粒がバラバラとイネから取れます。

っとやりたかったのですが、ほかの人が待っているので交代しました。

 そのあと、とうみ(漢字で「唐箕」と書くんだそうです)という道具で、木でできている機会です。

お米に混ざったゴミを風で吹き飛ばす作業をしました。ハンドルを力いっぱいグルグルと回わして風を送りました。

とっても疲れました。

 本当に昔の脱穀は手間と時間がかかるんだと思いました。

 今は、コンバインという機械と、乾燥機、籾摺り機などの機械で、手間と時間が大幅に省力化

されているのがわかりました。

 こんなに苦労してお米が出来上がるということがわかりました。

 お米の一粒も粗末にしてはいけないと思いました。

 最後にわらのあとしまつと、細かくくだいたわらを田んぼにまく作業をしました。

来年もおいしいお米をよろしくおねがいします。

 今日は、いろいろな経験をしました。今度学校に行ったら、みんなに自慢をします。

 今日も、本当に興奮、興奮の連続で疲れました。

 疲れたので・・おしまい

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